2020年1月~6月 収穫したけどトラブルも!イエローマスタード編

新規就農

さぁ!春が来たよ!芽が出て。どんどん植物が成長する季節だよー!

でも、畑の様子は想像とは違うものになっていた。
もっと、みどりがわさ〜〜っとなっているはずだった・・・。
結果は、ほんとチビッとの緑だった。。そりゃそうよ。ね。

何度も書いてますが
そりゃもう適当すぎたので。
春になって、新年度になったからと言って、急にレベルアップするわけなく…
秋にやった事がチャラになって、急に芽が出てくる訳でもなく。

とは言え
まったく収穫がなかった訳ではなくて

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初収穫! 

初の収穫はイエローマスタード・シードと二条大麦でした。
ですが、収穫に当たって、また大きな壁が立ちはだかる事になります。
その辺を詳しくお話しできたらと思います。

イエローマスタードシード

まずは、一言
みなさん。
作物を植える時、収穫の労力と収穫した後の事もしっかり考えておきましょう。

当然の事かもしれません。でも、僕はわかってませんでした。というか、甘く見ていました。

通常の育て方

9月  土作り 種まき2週間前に土作り。堆肥、石灰を加えて耕しておく
    種まき スジ蒔き、軽く覆土
10月~  からし菜収穫
3月  開花/からし菜の収穫終了
5月  防鳥ネット設置
6月 マスタードシード収穫
実際のとこ

土の状態。2週間前に堆肥、石灰を加えて耕すのですが・・ヤラズ。種まき当日に雑草を刈り取り、トラクターで鋤き込み、大きな目視できる根っこは取り除き、そのまま種まき。雑草の種はそのまま土に入り込んだので、何度か除草作業が必要になりました。でも、成長を阻害するほどの邪魔にはならなかった。土にはそこそこの養分があったんじゃないかと今となって思う。
間引き。ほとんどしていないけど、密集しているとこだけ。
肥料。まったくあげてません。
水やり。種まきをした日に一度水やり。あとは完全自然任せ。
防鳥ネット。種がなってから収穫までの間、鳥に食べられやすいというので、防鳥ネットを張りました。ほんとのところはどうなんでしょう?今年はやらずにいこうと思います。
収穫。からし菜は、花が咲く前までの間、良い感じのところを収穫。売り先がまったく見えていなかったので、ほぼ収穫はしていません。種は鞘が茶色くなって、カラカラになってから収穫。その後乾燥。脱穀。

そこそこ手を抜いていますが、それでもからし菜は育ってくれました。鞘ができて、種が収穫できるところまでは成功したと言って良いと思います。

ここから色々トラブル発生です。

マスタードシード まあまあの失敗談
  • 収穫時期 たぶん少し遅かったと思います。
    • 鞘が茶色くカラカラになるまで収穫しないで待っていたら、なんだか黒い粉か毛みたいなものが付着しました。カビ??わかりませんが、もう少し手前で刈り取って、刈り取った後に乾燥、熟成をさせた方が良いと思います。
  • 脱穀作業 手作業は地獄です。機械化が望ましい。
    • まず、手作業でやる場合。ゴミが散らかろうが問題ない広い場所でやるべき。ブルーシートかなにかの上に乾燥し刈取ったからし菜を置き、足で踏んだりバットで殴りつくけて、鞘から種を出します。これで良いと思うんですが、僕は東京に鞘を持ち帰って脱穀作業。
    • スペースに限りがある場合の脱穀。ブルーシートをこじんまりと広げ、鞘を置き、瓶を鞘の上をごりごりと転がす。またはボールに鞘を入れて、擂り粉木みたいなものでごりごりする。まぁ、こんなもんかと・・。ただ、しんどいです。
  • ゴミ除去 手作業は地獄です part2
    • 百歩譲って、手作業の場合。これも広い場所で、ゴミをまき散らせる場所でやるべきです。篩である程度、ゴミを取り除いたら、あとは扇風機でゴミを飛ばします。
    • でも、自宅ではそんなことできず、タライに水を張って種を入れてなんとか分別。それでも無理で、紙の上にぱらぱらと種を置いて、爪楊枝で種をはじきながら奇麗なものだけを選っていきました・・・・。半端なく時間かかります

ま、これでも相当なダメージですが。。。まだまだです。

マスタードシード 大打撃の失敗談
  • 収穫時期 なぞの黒い粉。侮ると危険です。
  • 脱穀作業 鞘から種を取り出すために、瓶を使ってごりごりやってました。。。。なんか、喉がイガイガするなぁ〜。まぁいいか。作業を続けます。なんかイガイガが酷くなります。喉がヒューヒューいって、呼吸が非常に苦しくなってきます。呼吸困難状態。マジで苦しいです!暫く経ってから、気がつきます。これ???もしや、この黒いのが喉に入り込んで、アレルギー反応起こしてない???これは、あくまで推測ですが、毛だかカビだかわからないあの鞘の周りに付着していた黒いの!かなり危険です。
  • ゴミ除去 さらに、泣きそうになります。ゴミを取り除くために水を使いました。洗って奇麗になるしちょうど良いと思って。。。マスタードシードの収穫時期って、梅雨直前なんです。もたもたしていると梅雨入りします。はい、僕はもたもたしていて、梅雨きちゃいました。そんな雨の多い時期に種を水で洗うってことは・・・・。洗った後の乾燥ができません。しかも、手狭な東京の住宅。広げて乾燥にも限界があって、湿度すごいわ、種が重なっちゃってうまく乾燥できないわ・・で・・・。はい。翌日、発芽しました・・・チーン。
  • さらに 水洗いで、乾燥が上手くいかないと・・・。はい、そうです。黴びます・・・。チーン。水洗いでは取りきれなかったゴミを取り除く作業+黴びてしまった種を取り除くという、地獄の単調作業×悲しい作業・・。

壮絶な時間と喉の痛みに耐えながら、なんとか使えそうなマスタードシードの救出に成功いたしました。しましたが!もう二度とやりたくありません。こんな事になる前に、ほんとに収穫後の後処理は計画的にね。

参考までに 粒マスタードの作り方 リンク

自家製マスタードの作り方。フレンチ・粒マスタードのレシピを紹介! | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)
スパイス専門店<朝岡スパイス>が、簡単に作れる手作りマスタードのレシピをご紹介。「えっ!」と驚くほど美味しい「粒マスタード」と「フレンチマスタード」です。その秘密はフレッシュなスパイスにありました。

やはりここまできたら食べたいですよね

こちらを参考に作らせていただきました。
ありがとうございます。

まとめ

  • 作付けは収穫後の作業まで見越して、計画的に
  • からし菜、鞘の周りについた黒い物体には気をつけろ
  • 脱穀、ゴミ除去はできるだけ機械化を
  • 脱穀、ゴミ除去は手作業でやるならば、広い場所で
  • マスタードシード、洗っても良いけど、天気予報はしっかりチェック

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